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~勾玉~古代日本で作られたお守り

こんにちは(*^-^*)


昨年末から勾玉のマクラメペンダントのオーダーをいただくことが増えました。


古代日本で作られた装身具【勾玉】

新年を迎えるにあたり、身に着けたいお守りなのかもしれませんね🎍


今年の初めのオーダーは女性のお客様から

お誕生石でもあるラピスラズリの勾玉のペンダント💎



長年、小児医療・福祉のお仕事に携わってこられ、

たくさんの方々のお悩みやご相談事に寄り添い、

命を護り育み続けておられます💗


今年はさらに新たな1歩を踏み出されました。

このタイミングでラピスラズリ勾玉を選ばれたのはきっと必然💎


お客様のイメージで、バチカンには清楚で優しく凛とした

「白百合の花」のモチーフ

ヒーラーの石ラブラドライトを1粒、首紐エンド部分にはキラキラ輝く

カット水晶を入れて✨


邪気を払い幸運を引き寄せるお守りペンダントができあがりました✨✨



お気に召していただけましたら幸いです💗


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   【勾玉】


「太陽」と「月」が重なり合った形を表す勾玉は

「陰と陽」太陽と月のエネルギーの恵みをもたらすといわれ、

古代から「魔除け」のお守りとされてきました。

その形は「胎児」を現すとされ、生命力と再生の象徴とされています。

また、丸い部分に空いた穴はご先祖様との繋がりをもつといわれます。

大いなる宇宙を崇拝し、末永い繁栄の願いをこめて大切にされてきた

古代日本で作られたお守りの形です。

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